茨城県 土浦市 内科クリニック 糖尿病、高血圧、慢性腎炎、透析【大石内科クリニック】

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糖尿病について
                      (クリックにて詳細を表示できます)

1. 健康診断で糖尿病または糖尿病疑いといわれて受診した無症状の患者様の場合
2. 多尿、多飲、口渇、体重減少などの糖尿病症状で受診した患者様の場合
3. 他院で糖尿病のため通院中の患者様で転院するために受診した患者様の場合
4. 他院で糖尿病のため通院中で腎臓(糖尿病性腎症)が心配になり受診した場合

診察時間などの詳細はこちら。

 1. 健康診断で糖尿病または糖尿病疑いといわれて受診した無症状の患者様の場合
  1. 健診時と今回の受診時の採血でともに糖尿病型の血糖値(空腹時126mg/dL以上、食後の随時または75g糖負荷試験2時間値が200r/dL以上)が確認できた場合は糖尿病と診断されます。
  2. 健康診断時または今回の受診時に糖尿病型の血糖値(空腹時126mg/dL以上、食後の随時または75g糖負荷試験2時間値が200r/dL以上)とHbA1c(6.5%以上)がともに確認された場合は糖尿病と診断されます。
  3. HbA1c は何回糖尿病型(6.5%以上)であっても糖尿病疑いのままですので3-6ヵ月以内に血糖値とHbA1cを再検します。
  4. 多くの場合、食事療法と運動療法のみで治療を開始します。肥満がある場合もない場合も食事療法は必要になります。管理栄養士による栄養指導を受けていただき食事に関する勘違いをなくしバランスのとれたエネルギー制限を行っていただきます。また、当院ならではの調理実習も月に2回開催していますので楽しみながら食事療法を身につけることができます。
  5. 網膜症のチェックのため眼科を紹介させていただきます。眼科にかかれない場合は当院で眼底検査を行います。その他に腎臓の合併症(尿中アルブミン排泄量、腎機能検査の血清クレアチニン値およびeGFR等)、神経の合併症(アキレス腱反射、振動覚検査等)、動脈硬化症の合併(頸動脈超音波検査、上肢下肢の血圧比を求める検査等)をチェックします。
  6. 高血圧症、高脂血症、脂肪肝等の合併が多いためこれらの検査、例えば家庭血圧測定、採血、腹部超音波検査(エコー)も並行して行っていきます。また合併症予防のため禁煙は必須です(自分で禁煙できない場合はチャンピックスという飲み薬を使用して禁煙することが可能です)。
  7. 糖尿病とうまくつきあって血糖値をコントロールし合併症を予防するためには糖尿病に関する十分かつ正確な知識が必要です。当院では定期的に糖尿病教室を開催しておりますので是非ご利用ください。
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 2. 多尿、多飲、口渇、体重減少などの糖尿病症状で受診した患者様の場合
  1. 糖尿病症状(多尿、口渇、多飲、体重減少など)があるかまたは眼科で確実な糖尿病網膜症があると診断されている場合で、血糖値が糖尿病型(空腹時126mg/dL以上、食後の随時または75g糖負荷試験2時間値が200r/dL以上)であれば糖尿病と診断されます。
  2. 高血糖が続くと糖毒性といって過剰な糖がインスリンの分泌を低下させたりインスリン抵抗性を増悪させたりしてさらに血糖コントロールを悪化させる可能性があるため、このような状態で受診した場合は、インスリン療法を外来で開始することもあります。早期のインスリン開始により膵β細胞の破壊が予防されインスリン療法からの離脱も可能になることがあります。ただし種々の理由でインスリンを開始できない場合は経口糖尿病薬で治療を開始する場合もあります。いずれにしても食事療法は重要ですので管理栄養士の栄養指導を受けることは欠かせません。また毎日30分以上の歩行も必要になります。また合併症予防のため禁煙は必須です(自分で禁煙できない場合はチャンピックスという飲み薬を使用して禁煙することが可能です)。
  3. 網膜症のチェックのため眼科を紹介させていただきます。眼科にかかれない場合は当院で眼底検査を行います。その他に腎臓の合併症(尿中アルブミン排泄量、腎機能検査の血清クレアチニン値およびeGFR等)、神経の合併症(アキレス腱反射、振動覚検査等)、動脈硬化症の合併(頸動脈超音波検査、上肢下肢の血圧比を求める検査等)をチェックします。インスリン分泌能力を確認するために血清インスリン濃度あるいは血清Cペプチド濃度の測定も行います。
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 3. 他院で糖尿病のため通院中の患者様で転院するために受診した患者様の場合
  1. 一般的にHbA1cが良(NGSPで6.9%未満)であれば今までの治療をとりあえず継続し2か月後あたりに経過観察の採血と尿検査を行います。また、最近眼底検査を受けていない場合は眼科を紹介するか、眼科にいけない場合は当院で眼底検査を行います。その他に腎臓の合併症(尿中アルブミン排泄量、腎機能検査の血清クレアチニン値およびeGFR等)、神経の合併症(アキレス腱反射、振動覚検査等)、動脈硬化症の合併(頸動脈超音波検査、上肢下肢の血圧比を求める検査等)をチェックします。
  2. HbA1cが6.9%以上の場合は程度によりますが4-6週に1回の受診になります。糖尿病の合併症と動脈硬化症の合併をチェックする検査はHbA1cが6.9%未満の場合と同じです。ただし70才代での発症あるいは原因不明の血糖コントロール悪化の際は膵臓に異常が起こっていることもありますので腹部超音波検査を行います。食事療法と運動療法をしっかりやっていただくために管理栄養士による栄養指導を受けていただきます。管理栄養士と調理しながら学ぶ調理実習も受けることができます。また毎日30分以上の歩行もお勧めします。その上で血糖コントロールが改善しなければ経口血糖降下薬を開始または追加します。さらに血糖コントロールが悪化するようなら(HbA1c8.4%以上が続く場合など)インスリン療法を開始または経口薬と併用します。また合併症予防のため禁煙は必須です(自分で禁煙できない場合はチャンピックスという飲み薬を使用して禁煙することが可能です)。
  3. インスリン療法中でHbA1cが6.9%未満と血糖コントロールが良に入っていて血中C-ペプチドが十分にある(自己の膵β細胞から十分にインスリンが分泌されている)場合は、漫然とインスリン療法を継続するのではなく、経口血糖降下薬に変更することが可能な場合があります。当院ではこの脱インスリン療法に積極的に取り組んでおり、患者様に喜ばれております。
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 4. 他院で糖尿病のため通院中で腎臓(糖尿病性腎症)が心配になり受診した場合
  1. 血糖コントロールが悪い場合、特に高血圧症が合併しているとアルブミンという蛋白が微量に尿中に出るようになります。この時点では通常の尿蛋白検査では陰性(蛋白がでていない)ですが、まさに微量アルブミン尿の段階で対処することが腎不全への進展と末期腎不全への到達(人工透析開始)を阻止・予防するためには重要であることが知られています。この微量アルブミン尿の段階を経て、顕性蛋白尿に至りさらに尿蛋白排泄量が増加すると腎機能の低下(血清クレアチニン値の増加、eGFRの低下)が始まり徐々に悪化して末期腎不全に至るのです。
  2. 糖尿病性腎症は透析が開始になった患者さんの原因疾患の44.5%を占めている。 血圧、血糖、LDL-コレステロールを低く抑える必要がある。禁煙も必要。特に尿蛋白を減らす効果があるアンジオテンシン受容体拮抗薬あるいはアンジオテンシン変換酵素阻害薬、および他の降圧薬を併用し血圧を130/80未満に低下させることが重要になります。
  3. また、症状(むくみ、心不全、かゆみ、食欲不振、吐き気)が出た時には透析開始が近いため症状が出るまでの時期に治療を開始する必要があります。症状が出てからの治療では遅いのです。禁煙も必須です。また、蛋白制限食を必要とする場合も多いため管理栄養士による栄養指導および一緒に調理しながら学ぶ調理実習にも参加して理解を深めていただくことができますので是非ご利用ください。
  4. 医師、看護師(糖尿病療養指導士)、管理栄養士、検査技師など多くの職種によるチーム医療が糖尿病性腎症の進展抑制のためには不可欠と考えられており、当院でもこれらの職種によるチームを組んで、糖尿病透析予防に積極的に取り組んでいます。
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