2025.12.23
料理教室開催のお知らせ
糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室を開催します。
日時:2026年02月08日(日) 9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
食物繊維をしっかり摂ろうをテーマに開催します。皆さまの参加をお待ちしております。 クリスマス、お正月といつもと違う料理を食べる機会が増えますが、主食、主菜、副菜を揃えたバランスの良い食事を心がけましょう。
2025.12.18
夏場の健診では腎機能(eGFR)低下を指摘されることが多くなります
大石 明
健診でeGFRが60ml/分/1.73㎡未満を指摘されて受診するケースが増えています。8月の健診の3か月後の11月に受診して、当院で再検するとeGFRは60ml/分/1.73㎡を超えた正常値であることをしばしば経験します。定期的に通院している患者さんでも、夏場の検査ではeGFRが下がり、秋以後に以前の値に戻っていくことが多いのです。酷暑の間は、体内の水分が不足し、血液中のクレアチニンが上昇します。このクレアチニンを分母にしてeGFRは計算されるようなものなので、分母になるクレアチニンが増えれば、結果であるeGFRは低下するのです。ですから、eGFR低値を指摘されたことがある人は暑い時期を避けて健診を受けてみると良いでしょう。また、通院中の患者さんで腎機能の変化を見る場合は、変動が大きい夏場以外の同じ季節のeGFRを比較した方が良いでしょう。詳しくは拙著「腎臓専門医が導く慢性腎臓病の正しい治療~腎機能を保ち透析を回避する~」のp32~33とp55~56をご覧ください。
2025.12.08
関節リウマチは、自己免疫の異常により関節に炎症が起き、痛みや腫れが生じる病気です。手足の関節に始まり、進行すると関節の変形や機能障害に至ることもあります。
治療は、薬物療法が中心です。かつては「不治の病」とも言われましたが、近年の治療法の進歩により、関節の痛みや腫れがなく日常生活に支障がない「寛解(かんかい)」を目指せるようになりました。
患者様と協力して目標を決め、その目標に向かって治療を進めていきます。関節の破壊は発症後1~2年の間に急速に進行することが分かっているため、早期診断と早期治療が非常に重要です。
関 正則
2025.11.11
おはようございます。電子カルテメンテナンス作業が長引いてをり、本日も休診となります。予防接種もお受けできません。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。ご協力をお願い致します。
2025.11.06
外来の運動掲示板を更新しました!
理学療法士の久保田です。日が暮れるのも早くなり寒く感じる日も増えてきましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。今回の掲示板では、ペットボトル腕振り運動と踵上げ運動と生活活動での工夫点について紹介しています。ペットボトル運動は水の量で重さを調整できる運動となっています。踵上げ運動は椅子を支えにし、支える力を調整する事で下肢にかかる負荷量を変えることができます。調整しながらできる為、筋力の向上だけでなく自己効力感の向上にも繋がります。生活活動に関しては、バス利用の際に一駅前で降りて歩いたり、ショッピングセンター等の駐車場は少し遠い場所を選び歩いたり、自宅内ではテレビを見ながら運動したり無理ない範囲で動くことを意識しては如何でしょうか。スキマ時間を活用しての運動は日常のちょっとした時間で健康効果を得られ、手軽な運動方法で習慣化しやすいと言われています。それ以外にも血流促進・基礎代謝向上等多くのメリットがあります。診察待ちの間に目を通していただければと思います。何かご不明な点がありましたら、リハビリスタッフまでお声掛けください。
2025.11.05
11/10(月)は電子カルテメンテナンス作業のため、休診となります。予防接種もお受けできません。申し訳ございませんが、ご協力をお願い致します。
2025.10.23
この度日立総合病院から赴任し、内科の診療を担当させていただくこととなりました。関正則と申します。茨城県出身です。東北大学大学院卒業後は血液内科、臨床腫瘍学、および免疫リウマチ内科等を専門領域(日本内科学会、日本リウマチ学会及び日本血液学会の専門医と指導医)としており、長年にわたり医療の現場で様々な経験を積んでまいりました。これまでの幅広い医療知識と経験を生かし、一般内科、慢性疾患はもちろん、様々な健康問題に対応しております。今後は透析診療にも携わり、患者様のより良い生活と治療を支えていけるよう努めてまいります。地域の皆様の健康をサポートするかかりつけ医として、患者様お一人おひとりに寄り添い、安心してご相談いただける環境を整えてまいります。診療科に関わらず、健康面でご不安やご心配な時には、どうぞ、お気軽にご相談ください。
2025.10.01
料理教室開催のお知らせ
糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室を開催します。
日時:2025年11月9日(日) 9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
今回はココット皿で簡単に作れるスパニッシュオムレツを作ります。クリスマス料理の一品に作ってみてはいかがでしょうか。
先日開催した料理教室のレシピ、動画もホームぺージに更新しましたのでご覧ください!
皆さまの参加をお待ちしております。
2025.09.23
慢性腎臓病の本を出版しました
大石 明
この度、「腎臓専門医が導く慢性腎臓病の正しい治療~腎機能を保ち透析を回避する~」を幻冬舎から出版致しました。昨今、健診でeGFRが低いと指摘されて受診する患者さんが増えています。また、蛋白尿が出ている、腎機能が徐々に低下している、透析の可能性を指摘されているが今の治療で良いのかと心配している等で受診される患者さんも少なくありません。このような患者さんにはなるべく丁寧に説明したいのですが、時間的制約がある中で十分に説明することは困難です。そこで外来での説明を補う目的でこの本を書きました。
本書では、eGFRと蛋白尿の結果があれば、だれでも簡単に現在の腎臓の状態を把握し、どのような治療が必要なのか分かるようにしました。また、進行が速い糖尿病性腎症でも透析が回避できる可能性があることを示しています。薬物療法を中心に、食事療法と運動療法についても解説しています。
最寄りの書店やアマゾンや楽天で購入できますが、当院でも販売しておりますのでご興味がある方はスタッフにお声がけください。
2025.09.01
料理教室開催のお知らせ
秋の糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室を開催します。
日時:2025年9月21日(日)9:30~12:00
場所:石内科クリニック
皆様の参加をお待ちしております。夏のレシピ、動画も更新しましたので、ご覧ください。
2025.08.12
外来の運動掲示板を更新しました!
作業療法士の中村です。皆様、酷暑の中どのようにお過ごしでしょうか。
今回の掲示板では暑い夏を乗り切るための室内でできる運動や、日常生活・自己管理の工夫点についてご紹介いたしております。運動は、踏み台昇降とスクワットを紹介しています。踏み台昇降とは、階段の一段やステップ台を上り下りする運動です。スクワットとは立った姿勢から、正面を見ながらお尻を後ろに突き出すように膝を曲げる運動です。どちらの運動もお尻・太もも前後・ふくらはぎや体幹まで広く鍛えられます。大きな筋肉を鍛えることで基礎代謝の向上・全身の脂肪燃焼効果が期待できるとされています。また運動によって筋肉量を増加させることは糖尿病の予防や管理に効果的です。日常生活では掃除機をかけながら膝の曲げ伸ばしをする等、普段の生活を活動的にすることが重要です。自己管理の工夫点ではノートに運動の実施日や内容を記録することに加え、継続的に運動をするために自分なりの目標を立てることが大切です。診察の待ちの間に目を通していただければと思います。何かご不明な点がありましたら、リハビリスタッフまでお声掛けください。
2025.08.07
健康診断前に結果を良くしようとして無理すると(2)
大石 明
1日で体重が4㎏も戻っており、まるで試合前日の計量後にたらふく飲み食いしたボクサーの様です。血圧も80/40から126/86へ戻っていました。このような極度の脱水状態で健診を受けた結果、血清Cr値と尿酸値は煮詰まって上がり、その結果、血清Crが分母に来るような形で計算されるeGFRが下がったと考えられます。同様に、頑張って下げようとしたLDL-Cまで高くなって元も子もないことになっていました。
ここまでひどくなくても、最近のような暑い夏の日にはeGFRが前回より低く出ている患者さんが多く見受けられます。水分がいくらか足りていない状態を反映しているもので、尿蛋白が出ていない状態ではそれほど心配する必要はありません。この患者さんのように脱水になる状態は、大腸カメラの前処置として下剤を飲んだ後、長距離を走った後、炎天下で重労働をした後、急性胃腸炎で嘔吐と下痢をした後などでよく目にします。健診は、直前に特別な準備をせずに、通常の状態で受けるよう心がけましょう。
2025.08.07
健康診断前に結果を良くしようとして無理すると(1)
大石 明
健康診断で毎年、悪玉コレステロール(LDLーC)値が200㎎/dLを超えている(正常値は120㎎/dL以下)ため、一念発起して1週間前からファスティング(固形物の食事を断つダイエット)を行いつつ2日に1回サウナに行って水分を抜くという荒療治をして健康診断に臨んだ患者さんがいました。健診の結果、腎機能を示す血清クレアチニン(Cr)値が1.65㎎/dL、eGFRが37.4ml/分/1.73㎡と正常の4割弱(G3b)に低下しており、尿蛋白(+)、尿酸値が12.9mg/dL(正常値6mg/dL以下)で、肝心のLDL-Cは300㎎/dLを超えており、都内の医師から急遽、腎臓専門医にかかるよう紹介状をもらって翌日、来院しました。
当院での結果は、血清Cr1.11、eGFR57.7(シスタチンCによる筋肉の影響を除外したeGFRはなんと124.1ml/分/1.73㎡と正常)、尿蛋白(-)、尿酸8.0㎎/dLで、LDL-Cは215㎎/dLと定位置に落ち着いていました。
2025.07.19
よく使われる糖尿病の薬が変わってきました
大石 明
糖尿病の経口薬は、長らくビグアナイド薬であるメトホルミンとスルフォニルウレア(SU)薬であるグリメピリド、グリクラジドなどが多用されてきましたが、2009年にDPP4阻害薬が発売され、ジャヌビア、エクア、テネリア、ネシーナなどが、血糖値が高いときにインスリンを分泌し、低血糖になりにくいため盛んに使われるようになりました。
しかし、2014年から、尿中に糖を排出することにより血糖を下げるSGLT2阻害薬が発売され、その後、心臓や腎臓に良い効果を持つことが証明されたため、併用されることが増えています。この段階で血糖コントロールが改善しないと、以前はSU薬が追加されることが多かったのですが、最近ではGLP-1受容体作動薬がDPP4阻害薬に代わって処方されることが推奨されています。GLP-1受容体作動薬は、心臓と腎臓に良く、脳血管障害も減らすことが証明されました。
このように最近では、血糖値を下げるだけでなく、低血糖を起こしにくく、心血管疾患と慢性腎臓病に有効な効果を併せ持つ薬が登場し、処方内容が変化しています。
2025.07.02
外来検査室横に運動掲示板を作成しました!
糖尿病予防・糖尿病による合併症予防の為には運動習慣をつけていくことが大切です。運動によって、血液中のブドウ糖が筋肉に取り込まれやすくなり、血糖値が下がることにつながります。また、運動習慣以上に普段の生活を活動的にすることや自己管理も大切となっています。運動掲示板では、運動についてと日常生活上での工夫点についてご紹介致しております。診察待ちの間に目を通していただければと思います。何かご不明な点がありましたら遠慮なくリハビリスタッフまでお声掛け下さい。
2025.06.12
eGFRが低いので専門医にかかるよう言われました
大石 明
腎機能を示すeGFRは血清クレアチニン(Cr)値と性別、年齢から算出されます。Crは筋肉の老廃物であるため、筋肉量が多い人は高くなります。したがって若い男性では高く、高齢の女性では低くなる傾向があります。もちろん運動している高齢の女性でもCrは高くなります。eGFRは血清Crが分母に来て計算される感じですので、血清Crが高くなればeGFRは低くなり、血清Crが低くなればeGFRは高くなります。
一方、筋肉量の影響を受けずに腎機能を評価できる血清シスタチンC(Cys-C)によるeGFRもあります。この方法では、鍛えていて筋肉量が多い人で慢性腎臓病の範囲であるCrのeGFRが45~59と低くてもCys-Cでは60-90(ml/分/1.73㎡)へと上がることも珍しくありません。逆にやせていて筋肉量が少ないとCrのeGFRが60以上でもCys-Cでは60を下回ることもあります。健診でeGFRが低かった場合は、Cys-CによるeGFRも確認してもらいましょう。
2025.06.11
料理教室開催のお知らせ
夏の糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室を開催します。
日時:2025年7月20日(日)9:30~12:00
場合:大石内科クリニック
皆さまの参加をお待ちしております。
2025.05.08
ON散歩のお知らせ(大石内科を略してオーエヌと読みます)
6月1日(日)
13:00集合
16::20解散予定
費用200円(保険料。取扱は現金のみ)
今年もON散歩を開催致します。大石内科クリニックから霞ヶ浦総合公園までの往復のウォーキング4kmの道のりを院長、スタッフと共に歩きましょう。公園内の施設では当院理学療法士によるストレッチ、管理栄養士によるだしの味くらべなど、ウォーキング以外のイベントも用意しております。
申し込み用紙はクリニックにありますが、ご不明な点は、お問い合わせください。詳細はホームページでも確認できます。
スタッフ一同、皆様のご参加をお待ちしております。
2025.03.01
運動掲示板更新のお知らせ
今回のテーマは「フレイル」です!
皆さんはフレイルをご存知ですか?フレイルとは加齢によって体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態をさします。透析患者様のフレイル有病率は18~64歳で47.3%、65歳以上で71.4%との報告もあります。気づかずに放置すると要介護状態になる可能性があります。しかし早めに気づいて適切な取り組みを行うことでフレイルの進行を防ぐことができます。
フレイル予防のポイントは[栄養][身体活動][社会参加]の3つです。食事(栄養)は活力の源です。バランスのとれた食事を3食とることやお口の健康を維持することが重要です。お口の健康維持の方法に「パタカラ体操」があります。体操する1番よいタイミングは食事の前です。体操により唾液がよく出るようになり、飲み込みやすく食べやすくなるため、誤嚥による肺炎を防ぐことにもつながります。運動掲示板に「パタカラ体操」を掲示しています。是非やってみてください!
理学療法士:大関
2025.02.03
料理教室開催のお知らせ
春の糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室を開催します。
日時:2025年3月2日(日)9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
皆さまの参加をお待ちしております。
冬のおすすめ料理のレシピを、先日、当院のホームページに更新しました。レシピ動画は作成出来次第、更新しますのでもうしばらく、お待ちください!
2025.01.11
料理教室開催のお知らせ
塩分、カリウムに気をつけながら食物繊維を摂ろう!をテーマに料理教室を開催します。
日時:2025年2月16日(日)9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
皆さまの参加をお待ちしております。
2024.12.07
冬の糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室開催のお知らせ
日時:2025年1月26日(日)9:30〜12:00
場所:大石内科クリニック内
皆様の参加をお待ちしております
10月に開催した料理教室のレシピと動画が、当院ホームページにアップされています
参考にしていただけると幸いです
2024.11.04
慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは
最近、慢性腎臓病という病名をお聞きかもしれません。檀れいさんの啓蒙ポスターが当院にも掲示されています。eGFRが60ml/分/1.73㎡未満または尿蛋白陽性が3カ月以上続く場合はCKDと診断されます。従って、健診でCKDを疑われた場合は3カ月以上経った時点で再度検査を受ける必要があります。
CKDは日本人の成人の5人に1人がかかっているという報告があり、多くの人にとって人ごとではありません。高齢化が進んでいる日本では、今後ますます増加すると予想されています。
CKDはeGFRの値により分類されており、正常または高値のG1(90ml/分/1.73㎡以上)、正常または軽度低下のG2(60以上90未満)、軽度~中等度低下のG3a(45以上60未満)、中等度~高度低下のG3b(30以上45未満)、高度低下のG4(15以上30未満)、末期腎不全のG5(15未満)となっています。さらに蛋白尿の程度によりA1(-)からA3(+以上)までに分けられており、尿蛋白が多くなるほど重症度が上がることが知られています。(大石 明)
2024.10.15
高カカオチョコレートはどの位食べたら良いの?
管理栄養士 前田智実
高カカオチョコレートとは、カカオ含有量の多いチョコレートで、一般的な普通のチョコレートのカカオ含有量は30~40%、高カカオチョコレートは70%以上含まれます。それぞれ1枚5g中の栄養成分を比べると、普通のチョコレートは、28kcal、糖質2.5g。高カカオチョコレート70%前後は28kcal、糖質1.6g。カカオ85%は29kcal、糖質1g。カカオ95%は31kcal、糖質0.6gあり、カカオ含有量が増えるほど含まれる糖質量は少なくなりますが、脂肪の割合が増える為カロリーが高くなります。また、高カカオチョコレートのパッケージに「低GI」と表示されていますが、GI値とは、食品がどれくらい血糖値を上げるのかを示す指標で、GI値が100に近い食品は血糖値が急激に上がりやすく、55以下の低い食品ほど血糖値の上昇は穏やかです。高カカオチョコレートのGI値は15~30のため食後血糖値が上がりにくい食品ですが、カロリー、脂質が多く含まれ肥満やlDlコレステロール値の上昇につながります。摂取量は1日3枚(15g)を目安にしましょう。
2024.09.25
インフルエンザ/コロナワクチン予防接種について、補足致します。
【インフルエンザ】
●2025年1月については、ワクチンの在庫により、接種が可能です。
【コロナワクチン】
●助成対象について
65歳以上:全員
60~64歳:基礎疾患がある方は役所に手続きが必要です。
上記以外:助成がないため、全額自費になります。
該当する基礎疾患、また補助額や手続きの方法などの詳細は、各市町村にお問い合わせください。
大石内科
2024.09.23
【実施期間】
◯インフルエンザ10/1(火)~12/28(土)
◯コロナ10/1(火)~3/31(月)
【料金】補助額は市町村により異なります。
◯インフルエンザ:3100円
65歳以上は2000円(土浦市は補助額が2000円のため差額は0円)
◯コロナ(12歳以上):14300円(土浦市は補助額が11300円のため差額は3000円)
【予約】
予約不要。診察予約がある方は、診察時の接種をお勧めしています。問診票をご記入の上、ご持参ください。
注射のみの予約を希望される場合は、日にちの予約は出来ますが、お時間の予約はお取りしておりません。
受付時間内にお越し下さい。
●水曜日と土曜日の午前中は、注射は出来ますが、混雑しております。
●10/12(土)は都合により、14時で受付終了とさせていただきます。
その他ホームページをご参照下さい。
電話が繋がりづらい状況となっており、大変ご迷惑をおかけしております。ワクチンは在庫を十分に確保しておりますので、お時間に余裕があり、体調の良い日にお越しいただきますよう、お願い申し上げます。大石内科
2024.08.21
秋の糖尿病、脂質異常症、高血圧症、減量が必要な方の料理教室開催のお知らせ
日時:2024年10月20(日)9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
皆様のご参加をお待ちしております。
7月に開催した料理教室のレシピと動画が、当院ホームページにアップされています。
参考にしていただけると幸いです。
2024.05.21
の糖尿病・脂質異常症・減量が必要な方のための料理教室開催のお知らせ
日時:2024年7月14日(日曜日)9:30~12:00
場所:大石内科クリニック内
皆様のご参加お待ちしております。
2024.05.14
消化器内科 金子光太郎
初めまして金子光太郎(かねここうたろう)です。
このたび大学の先輩であり霞ヶ浦病院(現霞ヶ浦医療センター)で同僚だった大石先生のもと勤務させていただけることとなりました。肝炎 肝硬変 肝癌などの肝疾患、食道炎 胃炎 胃癌 腸炎 大腸癌などの消化管疾患、膵炎 膵癌などの診療を行ってまいりました。専門分野においてはより新しい知見に基づいた診療の提供とともに分かりやすく思いやりのある全人的な医療を心がけていきたいと思っております。地域の皆様のため誠心誠意努力してまいります。宜しくお願い申し上げます。
2023.12.04
夏と冬どちらが痩せやすい?
管理栄養士 前田 智実
夏と冬どちらが瘦せやすいと思いますか?「夏は、暑くて汗をかく機会が増えて痩せやすい。冬は、寒いので室内で過ごす時間が増えて運動量が減り太りやすい」というイメージがありますが、実は夏に比べ、冬の方が10~20%も代謝が増えるので、一年の中で冬は痩せやすい季節と言えます。なぜなら、外気温が10℃を下回ると、私たちの体は無意識に熱を作り出し、体を冷やさないように体温を一定に維持する働きを持っています。熱を作り出すために多くのエネルギーを消費します。その為、基礎代謝(何もしなくても消費するエネルギー)が増えて、痩せやすくなります。夏の暑さで汗をかいても、体の水分が少なくなって体重が減っただけで、体脂肪が落ちたわけではありません。冬に太りやすいのは、摂取するエネルギーに対し、運動量が不足していることが要因かもしれません。冬の寒い時期こそ痩せやすい季節です。食事や運動量を見直してみましょう。
2023.11.28
腎機能が悪いと言われたのですが。
健診で腎臓が悪いと言われて当院を受診する人が増えています。以前は筋肉の老廃物であるクレアチニンの血中(正確には血清)濃度により腎臓の機能が評価されてきましたが、最近では、それに加えて、eGFRという数値が、身長、体重、性別、年齢とクレアチニンの濃度から計算されて示されることが一般的になりました。この計算式ではクレアチニンが分母に入るため、クレアチニン値が高くなればeGFRは低くなります。また、クレアチニンに比べると数値の動きが大きいため、低下が分かりやすいという特徴があります。 eGFRは60ml/分/1.73㎡未満が3か月続くと(蛋白尿陽性が3か月続く場合も)慢性腎臓病と診断されることになっています。健診ではeGFRが60をわずかに下回っているだけでも受診を勧められるようになっており、心配かと思いますが、全員が心配なわけではありません。受診時に、再度eGFRが60未満で、かつ血圧が高い、または尿蛋白が陽性の場合は、注意が必要です。このような場合は、腎機能低下が速く進む可能性がありますので、定期的通院による治療が必要になります。(大石 明)
2023.07.22
夜遅い時間に食事を摂る場合の工夫
管理栄養士 前田 智実
夜遅い時間に食事を摂るのは良くないといいますが、なぜ良くないのでしょうか?
昼食と夕食の間隔が長いと、空腹感から早食いや食べ過ぎてしまうこと。夜は、食事誘導性熱生産(食事の消化吸収の際に消費するエネルギーのこと。食後、安静にしていても内臓が活発に活動しエネルギーを消費して代謝量が増える)が低く、朝昼に同じものを食べた時と比べて消費できる量が低下するといわれていること。また、余ったエネルギーを脂肪として蓄えようとする遺伝子BMAL1(ビーマルワン)は日中よりも夜間に活性化するため、夕食に脂質を多く摂ると脂肪をため込み、肥満につながりやすいといわれています。
このように、夜はエネルギー消費が落ちて太りやすく、血糖値が上がりやすくなります。遅い時間に食事を摂る場合は、夕方に軽食としておにぎりやサンドイッチなどの炭水化物と野菜を食べ、帰宅後にたんぱく質源のおかずと野菜を食べる「分食(2回に分ける)」にすると体重管理や血糖コントロールを上手に行うことができます。
2023.04.01
カップ麺をバランス良く食べよう
管理栄養士 前田 智実
カップ麺は不健康なイメージがありますが、最近では「タンパク質強化」「低糖質」など健康を意識した商品も増えていますし、工夫次第でバランス良く食べることもできます。
カップ麵の栄養素の特徴は、「野菜・タンパク質が少ない」「脂質に偏っている」「塩分が多い」ことです。また、カップ麵と一緒におにぎりや菓子パンを食べて食事を済ませていませんか?この組み合わせでは炭水化物に偏り、血糖値が上がり体脂肪も蓄積しやすくなります。バランス良く食べるには、不足しがちな野菜やタンパク質を摂る工夫として、カップ麺に冷凍野菜やわかめ、ゆで卵をトッピングしたり、ツナ缶やサラダ豆を使用したサラダを追加すること。脂質の摂取量を減らす工夫として、カップ麵のパッケージを見て「ノンフラ麺」と書かれている物を選ぶこと。カップ麺の脂質は1食15g前後、ノンフライ麺は1食5g前後の為、約100Kcal摂取エネルギーを減らすことができます。塩分を減らす工夫として、塩分の半分以上は汁に含まれているので、汁は必ず残すこと。又は付属の粉末(液体)スープの素を半分残すようにしましょう。
2023.03.29
茨城県立医療大学の元院長で茨城県立健康プラザ管理者の大田仁史先生により考案された介護予防のための運動プログラムです。シルバーリハビリ指導員は1級から3級まで含めると約1万人いてボランティアで活動しています。当院がある6中地区でも8か所で指導員によるリハビリ体操が行われています。要するに茨城県の津々浦々で行われており、ご自宅の近くで、無料で運動指導を受けられるのです。
こう言う私もシルバーリハビリを全く知らなかったのですが、たまたま1級の指導員の患者さんから当院のカレンダーの運動がシルバーリハビリ体操に似ていると言われたことをきっかけにして、こんなすばらしい活動が茨城県にあると知りました。市の広報にも情報が出ています。
介護が必要でない健康寿命を延ばすために運動は重要ですが、なかなか始めるきっかけがなく、継続も困難なものです。そのため、家族や気の置けない仲間とともに楽しみながらできるシルバーリハビリ体操を月に何回か行うことが有効と思われます。シルバーリハビリ体操に参加をご希望の場合は、当院スタッフにお尋ねください。大石 明
2023.01.24
たかが高血圧か?
血圧が高いと診察時に言うと、家では130前後で大丈夫という人が多いです。薬を始めましょうと言うと一生飲まなくてはならないかと聞かれます。また、既に降圧薬を飲んでいるのだから同じ薬を飲んでいれば良いと勝手に思い込む人も少なくなくありません。症状がないので薬はいらないという人も結構多いです。要するに高血圧は軽く見られているのです。しかし、高血圧は放っておくとこわい病気です。高血圧の合併症である脳梗塞、脳出血、心筋梗塞は70代、80代の病気と思うかもしれませんが、50代、60代でも起こすことがあります。人生100年時代などと言われていますが、介護なしで生きられる健康寿命を延ばすためには血圧を適正に保つことが重要です。特に、糖尿病まで行かなくても血糖値が高め、コレステロール高値などがある場合は要注意です。このような人では、ひそかに動脈硬化が進んでいることがあり、無症状でも高血圧で進行が加速されるのです。高血圧がサイレントキラーであると言われるゆえんです。ですから、ご自分を守るために降圧薬を飲み、医師のアドバイスに耳を傾けるようにしていただけたら幸いです。大石 明
2022.12.14
おせち料理、雑煮の上手な食べ方
管理栄養士 前田智実
新年を祝う『おせち料理』は保存性を高める為に醤油、塩、砂糖が多めに使われています。一見すると和食でヘルシーに見えますが、数の子やいくら、ローストビーフ等のカロリーが高いものがあります。栗きんとん、黒豆、伊達巻は、多くの砂糖が使われている為、栗きんとんは1個(85Kcal)、黒豆は10粒(50Kcal)、伊達巻は2cm幅1枚(60Kcal)に控え、炭水化物が多い食品である里芋やくわいは1個(各々中サイズ1個=20Kcal)に控えましょう。なますや煮しめ、たたきごぼう等の野菜料理は、比較的低エネルギーで食物繊維も摂取でき、血糖値の上りを抑えることが出来ますが、甘さをそれほど感じない程度ですが砂糖が使われている為、食べ過ぎには気を付けましょう。『雑煮』の餅は、ご飯と同じ炭水化物の多い食品です。市販の切り餅1個50g前後で120Kcalある為、切り餅2個(ご飯150gと同じカロリー)に控えましょう。自家製で切り餅を作っている方は、小さく切るようにしましょう。また、雑煮の具は野菜を多くすると、食後血糖上昇を抑えることが出来ます。
2022.12.13
運動掲示板を更新しました!
理学療法士 森島遥加
冬になりましたので透析室入り口にある運動掲示板を更新しました。気温が下がり手足が冷えると思うので、少しでも体が温まるように簡単なストレッチを5種類紹介しています。ストレッチを行う事で筋肉や関節の動きが良くなり血流改善に繋がります。その結果、体温の上昇、むくみ・だるさの軽減等の効果が期待できます。出かける前の準備体操として取り入れてみて下さい。
